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平河工業社 業務案内
平河工業社は、文字にこだわり続けて50年の老舗企業です。オフセット印刷、製版カメラ、マイクロカメラ等の高品質な製品とサービスを提供しています。お客様のニーズに応える技術力とパートナーシップを大切にし、常に最新の技術やトレンドをキャッチしています。環境配慮や社員の成長にも力を入れており、社会に貢献する企業として信頼されています。平河工業社は、前例がないからこそ挑戦する姿勢で、新しい可能性を切り開いていきます。平河工業社の詳細はこちらからご覧ください。 -
Vol.1 入力解像度の違いで見え方は?
コンピュータの画面で見るのと、印刷物用のデータとして使用するのとでは、必要な画像解像度が違います。実際にいろいろな解像度の画像を印刷したサンプルを見ながら、適切な解像度はどれくらいなのか検証してみましょう。
※電子版では解像度が制限されております。 -
Vol.2 デジタルカメラと印刷画質
デジタルカメラには一眼レフデジタルカメラ、コンパクトデジタルカメラ、カメラ付き携帯などさまざまな機種があります。カメラの画素数が同じならば撮影された画質は皆同じでしょうか?
※一部内容は、電子版では表現しきれない部分がございます。 -
Vol.3 UDフォントってなに?
家電や道路標識など、いろいろな所で使われているユニバーサル・デザイン・フォント。書籍やパンフレットなどの印刷物でも、読みやすいユニバーサル・デザイン・フォントを使ってみませんか? -
Vol.4 色彩 RGBとCMYK
コンピューターの液晶画面や携帯の画面と、印刷物とでは、色の見える仕組みが違っています。この違いを理解することで、画面上で見るデータと校正紙・印刷物のカラーマッチングが重要なことがわかってきます。 -
Vol.5 リッチブラック 豊かな『黒』の表現方法
印刷物は、通常CMYK(シアン・マゼンタ・イエロー・ブラック)の4色のインキで印刷されています。しかし、"黒"を表現するために使うインキは1色だけとは限りません。今回は、奥深い"黒"の世界をご紹介します。
※一部内容は、電子版では表現しきれない部分がございます。 -
Vol.6 カラーユニバーサルデザインとは?
色の見え方は、人によってさまざまです。多くの人にとって見やすい配色でも、ある人にとってはとても見にくい配色かもしれません。より多くの人にとって見やすい印刷物を作るにはどうしたらよいのでしょうか? -
Vol.7 印刷物に付けられる認定ラベル
企業にも個人にも、環境への配慮が求められています。私たちはどの様に地球環境に貢献できるでしょうか?環境に配慮した印刷・出版について考えてみましょう。 -
Vol.9 電子書籍
スマホやタブレット端末の高解像度化、ネットワーク回線の高速化などにより、電子書籍はどんどん読みやすくなっています。印刷物と併せて電子書籍も作ってみませんか?平河工業社では電子カタログや社内資料など、複雑なレイアウト向きの電子ブックを取り扱っています。 -
Vol.10 XM Screening
以前は非常に繊細な機材や作業が要求されたため生産コストの高かった高精細印刷を比較的お手軽に実現する網点(スクリーニング)方式をご紹介します。もちろん平河工業社でも対応しています。ワンランク上の画質を体験してみましょう。