よくある質問

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ご利用について

見積もりを依頼したいのですが?
(1)このサイト内の「お見積もりフォーム」から見積もりたい条件を記入し「送信」して下さい。見積り内容で「まだ未定」「分からない」部分は空欄のままでも結構です。当社より最適な仕様をご提案の上、お見積りいたします。
(2)Faxでも受け付けております。見積もり内容とお名前、ご連絡先をご記入の上Faxを送信してください。
Fax番号:03-3267-3500
(3)電話でも受け付けております。お見積り内容とお名前、ご連絡先をお伝え下さい。
電話番号:03-3267-3211
何部から頼めるの?
サイズ、色数、総数量、用紙、加工などによって異なります。 ご要望に応じてご提案いたしますので、お気軽にご相談ください。
用紙の種類は?
一般的なコピー用紙で「上質紙」と言われるもの、紙の表面に艶がある「グロスコート紙」、触った感じがしっとりとした感触で艶の無い「マットコート紙」などが代表的です。 同じ紙でも紙の厚さが数種類あります。紙には斤量といって、「●●Kg」と言う言い方をします。 その他、表紙に使う紙で様々な模様や手触りの多彩なものがあります。 また、辞書などに使われる非常に薄い紙などもあります。
CTPとは何ですか?
Computer To Plate(コンピューター・トゥ・プレート)の頭文字です。この15年間でコンピューターの技術は目覚しく 進化し、印刷の技術にも活用されています。印刷したいデジタルデータを印刷するためのアルミニウムの版 (プレート)にレーザーで直接描画(イメージング)することです。納期の短縮、品質の向上につながっています。
印刷のことはよく分からないので説明してくれますか?
お任せください。印刷のことはもちろん制作、製本、特殊な加工など経験豊富なヒラカワの営業が丁寧にご説明いたします。営業は全てDTPエキスパート(JAGAT認証)を取得しております。印刷のプロがお手伝いします。安心してお問い合わせください。
書籍の流通できるの?
書籍流通は一般的には出版社・取次ぎを通して書店へ流通しますが、個人で本を作り流通させたいといった場合は 自費出版と言う形で書店流通が出来る会社をご紹介いたします。
絶版した本を復刻できますか?
モノクロの本(印刷物)が一冊あれば可能です。
当社が開発した製版機で高品質で復刻することが出来ます。

データ入稿について

入稿の完全データってどういうものですか?
これは、とっても難しいことです。入稿データの90%は何らかの修正を施しています。 画像解像度、使用の色数、フォント、極細線の設定、オーバープリントの設定、などなどが基本的な条件となりますが、 アプリケーションによって、またはバージョンによって様々な条件があります。本を作りたいなとお考えになられたら 先ず、ヒラカワにご相談ください。最初にどんなアプリケーションで作ったら良いか、失敗しないデータ作りをお教えします。
データの制作はできますか?
もちろん出来ます。デザインや手書き原稿からの入力などからもお受けします。イラスト入りのデザインも出来ます。
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印刷について

ダイレクト印刷って何ですか?
ダイレクト製版とも言います。CTPに似ています。印刷する版(プレート)に描画する元となるものが、デジタル データではなく、「紙」に印字されたもの「版下(はんした)」と呼ばれるものです。モノクロプリンターで出力されたものであれば、どんな物でも版下と呼ぶことが出来ます。デジタル製版に対してアナログ製版と呼ばれています。 ヒラカワはこのアナログ製版を行うための機械を自社で独自設計・開発・製造しました。 これにより、高品質・短納期・低価格を実現しました。
どんなデータでも印刷できるの? Windowsデータも印刷できるの?
WindowsのデータもMacのデータも様々なアプリケーションに対応しています。
詳しくは「データ入稿方法について」をご参照ください。
印刷に適している入稿データとしてPDFと言う形式のファイルがありますが。これも色々なバージョンがあるので、ヒラカワのエキスパートにお問い合わせください。最適なアドバイスをいたします。

納期について

納期はどのくらいですか?
入稿データの状態や、部数、製本仕様、印刷方式によって様々です。条件によって納期は変わってきます。
ヒラカワは印刷機100台、世界最大の保有台数で大量ページの印刷物でも大量部数でも圧倒的な処理能力を 持っています。短納期対応もしておりますので、ヒラカワのスタッフへお問い合わせください。